栗菓子をつくる信州里の菓工房が、信州伊那栗の畑を訪ねました

トップページ > 栗畑日誌
栗畑日誌

栗畑日誌⑨

飯島町「(株)七久保栗の杜」の栗畑を訪ねました。

kuribata_9-1.jpgもっと!信州伊那栗プロジェクト

(株)七久保栗の杜は、5人の生産者が「信州伊那栗」の地域ブランド化と農地の再生に取り組む農業生産法人です。信州里の菓工房が掲げる「育てよう!信州伊那栗」の考えに賛同いただき、もともとは林檎畑だった約4・5ヘクタールの遊休農地に、栗の苗を植え続け、現在は1,500本もの栗の木がすくすくと育っています。畑に伺った5月初旬は、飯島町特有の強い北風が吹く、まだまだ寒さが残る季節。凍害から栗の木を守るため、若い木の根元ひとつひとつに石灰が施されていました。この季節を越すと、栗の木は一段と大きく育ってくれます。「この木に栗が成るようになったら、若い世代にも栽培を継承していきたい」と代表の竹内さん。栗が飯島町をもっと元気にしてくれることを夢見ながら、今日も栗畑に足を運びます。
私たちはこのもっと!の思いを大切に生産者、地域の皆さんといっしょに「もっと!信州伊那栗プロジェクト」を立ち上げ、栗から飯島のまちや人を元気にしていきたいと考えます。


【写真 上】
植えて2年目の栗の幼木。実が成るのはもう少し先ですが、この頃の手入れの良し悪しで味が決まります。

【写真 下】
「(株)七久保栗の杜」の皆さんと信州 里の菓工房代表・鎌田。
信州伊那栗の地域ブランド化から、飯島町の元気がはじまります。




kuribata_9-2.gif「もっと!信州伊那栗プロジェクト」とは?

豊かな風土とすばらしい人々の営みで、たくさんの農作物をつくり上げてきた飯島町。その中で「信州伊那栗」を地域ブランドに育てようという思いから、地域一体となってもっとその魅力を全国に発信し、まちや人を元気にしようとするプロジェクトです。







栗畑日誌